園の7つの特色

ゆめいろこども園の特色

笑顔を大切に、生きるチカラと可能性の芽を育てます

異年齢での遊び・学びを実施いたします

基本的には年齢別で教育・保育を実施いたしますが、子どもたちが兄弟・姉妹として過ごせるよう異年齢での遊びや学びの時間を作ります。

少人数でクラス編成し、一人一人に応じた教育・保育を実施します

子どもたちと先生の接触が多くなるように、1クラスの人数を少なくクラス編成しています。DENVERⅡなどで子どもたちの発達をスクリーニングし、個人の発達を考えた教育・保育を実施します。

子どもたちの主体性を尊重した教育・保育を実施します

自分たちで遊びを決められる環境、自由に創作できる環境などを設定することで、日常的に子どもたちのやりたいことができるよう配慮します。 分園では子どもたちが共通して興味を持ったこと(プロジェクト)をグループやクラスで実施することで、コミュニケーション能力、思いやり、協同の楽しさ、責任感、達成感、自信などが経験から得られるよう配慮します。

写真を使って活動を記録します

写真と子どもたちの様子を書いたドキュメンテーションを使い、子どもたちが活動を振り返れるようにし、再び楽しかった時のことを思い起こせるようにしています。 また、保護者が園での活動を理解できるよう、ドキュメンテーション、オンラインアルバムなどを提供しています。

ゆめいろ探検プログラムでの体験を通して、自然に基本的な知識や技術が身につきます

創造性を育むための環境設定を行い、分園ではわくわく創造アトリエなどの取り組みを行っています。 音に触れる機会を設け、週に1回、音あそびを実施しています。 お天気のいい日には園外保育を実施し、分園では園バスを使って自然体験や大きな公園で遊びます。 15時のおやつは手作りで提供し、分園ではクッキングや栽培活動などの食育を行っています。 文字や数字などに触れる環境設定を行っています。 行事などを通して日本の伝統や文化の違いに触れ、多様性を学びます。

子どもたちが健康・安全に過ごせるように、環境を整えます

子どもの人数に比べて園舎が大きく、子どもたちがのびのび過ごすことができます。 午睡をする際には、コット(簡易ベット)を使うことで、寒さや暑さ、埃から子ども達を守っています。 0歳児の午睡時には午睡チェックセンサーを使い、呼吸のダブルチェックを行います。 本園では床暖房を使い、部屋を均一に温めるようにしています。 セキュリティはセコムに依頼しています。

保護者が前向きに育児ができるよう
支援します

前向き子育てプログラム(トリプルP)で保護者を支援します。お迎えの際にはできるだけ保護者とお話をいたします。



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